先日の休みに白馬まで行ってきた。
白馬まで行くのは5年ぶりである。
豊科に抜ける新しい橋を渡り穂高経由でのんびりと大町に向かう。
普段車の運転をしない娘のトレーニングを兼ねているので、
ペースはとてもゆっくりだ。
なるべくすいている道を他の車の迷惑がかからないように進む
。私は助手席でナビ役。
しかし慣れない運転の助手席に乗るのはなかなかスリルがある。
普段なら寝てしまうようなゆっくりとしたスピードでも眠気は全くない。
それでも2時間弱で白馬まで行くことが出来た。
白馬の集落に着いた。
オリンピックの頃は人がいっぱいだったけれど、
今はいかにも避暑地でとてものんびりとゆったりとしている。
木々を通る風はとても爽やかで涼しい。
冷房はいらない。
昼食はもみの木ホテルのテラスで頂くことにした。
野菜のパスタを頂いたが、さすがに野菜が新鮮でおいしかった。

ここまで来たので、ゴンドラに乗ってウサギ平まで登る。
さらにゲレンデの上までリフトに乗り継いでいって見た。
気温もかなり下がる、効き過ぎのクーラーみたいな感じだ。
それにしてもこんなに急な斜面だったかな、
よくこんな急な斜面をスキーで滑っていた物だ。
冬には雪で覆われているゲレンデが今は高山植物で覆われている。
様々な花が咲いていて美しい。
麓から里の植物のタネを持ち込まないように、
靴底の泥を良く落とすように注意がされていた。
4月某日、正月に取れなかったダイビングのライセンス、
Cカードを取りに再び沖縄にいってきました。
今回は格安の航空券(名古屋発)、宿泊込み39000円でした。
ちょっと信じられないでしょう皆さん。
もちろん豪華リゾートホテルという訳にはいきません。
でも名前はムーンライト、爺ちゃんと犬が出迎えてくれる、
外から出入り自由の開放的なペンションです。
風呂だってちゃんとありますよ。
今回は行き帰りも含め、朝飯はコンビニのパン、
その他はすべて大衆食堂の定食でした。
行き帰り、名古屋でたべた定食もおいしくて安かったですが、
沖縄はもっとすごいですよ。
400円から定食があるんです。しかも量が半端じゃない。
私達が頼んだのは600円のものです。
私達は最初単品の料理と思って2つ頼んでしまったら、それぞれにご飯やら汁やら着いてきて、とてもじゃないけど食べきれませんでした。

それから沖縄のゴーヤチャンプルーってあんまり苦くないんですよ。とってもおいしくいただけました。九州で取れるものと種類が違うらしいですね。
食堂のおばちゃんにいろいろ沖縄の料理の事を教えてもらいました。当日はちょうど年に一回の大潮の日で、干上がった珊瑚礁に行くと、タコやサザエがバケツいっぱい取れるそうです。
さて今回のダイビング講習は、前回と違い気温も暖かく非常に快適でした。港から小さなボートに乗り砂地ポイントに向かいます。
前回出会ったのと同じウツボくんにも再会できました。拳より太いナマコとか、針金のような魚(私はゴミとまちがえました。)、とにかくいろいろな魚がいるもんですね。 なんど見ても綺麗ですよ。
今回は帰りの船の波しぶきがなんとも心地よく感じられました。楽しかったですね。
ダイビングの後は、インストラクターに沖縄ソバの名店に連れて行ってもらい、野外で昼食をおいしく食べました。
沖縄ソバってコシがないんですよね。暑いところなのに冷やしもないんですよ。コーレーグースという赤唐辛子を泡盛につけ込んだ香辛料をふた振りして食べるのが通だとか。
でも上にのっかった豚肉は文句なく旨かったですよ。
午後は誰もいない海岸を歩いたり、本を読んだり、心の安らぐ時間をすごせました。
夜飲んだ祝杯のオリオンの生ビールは本当においしかったですよ。
今回は、他県とは明らかに違う文化を持つ沖縄にすっかり魅了されました。
沖縄のすべてがスキになり、熱病のようになる人が最近増えているそうです。
これを沖縄病と言うそうですが、私もチョット危ないかもしれませんね
皆様、最近家族でどこかに出かけられましたか?
我が家ではここ数年、毎年キャンプをするのが習慣になっております。
最近は子供が大きくなってきたこともあり、
今年で最後だ、終わりだと女房と二人で話しております。
初めてキャンプをしたのは朝日村の野俣沢林間キャンプ場でした。
ここは連休など穴場的な場所で、設備も良く快適なキャンプを楽しめます。
当日、とにかく家族でキャンプするのは初めてだったのでカセットコンロ、ナベカマ、毛布など、考えつく物すべてを車にいっぱいに詰め込んで出かけました。
当時キャンプ道具はテントしか持っていなかったので、到着してから少し雨が降った時には非常に困りました。
薪に火がつかないので、ご飯を炊くことが出来ないのです。仕方なく、管理棟の軒先を無断でお借りして食事の用意をすることにしました。もちろん薪を使うことは出来ないので、イワタニのカセットコンロを使うことにしました。ところがコンロは風に弱くて煮炊きが思うようにできません。幸い焼き肉をしようと七輪を持っていたので炭に火をつけご飯を炊き、お湯を沸かし、やっとご飯にありつくことが出来ました。
もちろんテーブルやイスなども無かったのでブルーシート一枚の上に座ったり寝ころんだりしてすごしていました。
こんな質素なキャンプでしたが、夜になってたき火を囲んだ時は、大変に感動いたしました。ゆらゆらと揺れる灯りに照らされた家族の顔を見ながら、飲むお酒は本当にうまかったですね。
子供たちもたき火を囲むと普段よりいろんな話をしてくれました。
でもキャンプで寝るのは最初はちょっと苦労しました。布団と違い、地べたの硬いこと。明け方の寒いこと。そしてテントの狭いこと。
それからここのキャンプ場は川のすぐ横にあるんです。ざーざー、ごーごーという川の流れの音が一晩中聞こえ、なかなか寝つけませんでした。
初めてのキャンプは2泊3日で行きましたが、とにかく火をおこして、ご飯を作って、寝て、また火をおこしてご飯を作って寝るのくり返しで終わりました。
特別なことは何もしないのですが、なんとなく楽しい、なんにも考えないという普段では考えられない貴重な時間でした。
キャンプは普段家庭で肩身の狭い思いをしているお父さんにはお勧めです。何でも家族の先頭に立って行動出来ます。テントを張って、ロープを張って、薪を集める。決め手は火をおこすこと。マッチ一本でたき火をつければ家族の見る目が変わります。飯ごうでご飯を炊く。これで子供も尊敬してくれます。ただし絶対にご飯炊きは失敗しないようにして下さい。たった一回の失敗で家族にずーっと冷たくされます。
今年はもう秋も深まってキャンプをするには少々寒さが身にしみる季節になりました。あともう少しでいいから、子供がキャンプにつきあってくれないかと思うこの頃です。
先日鈴木歯科医院のスタッフと家族で東京に行ってきました。1日目は浅草に行き、雷門のそばにある回転寿司のまぐろ人という有名店で腹一杯寿司を食べました。
普段は食べれないウニ、大トロ、中トロ・・・・など家族ですき勝手に食べましたが4人で食べても1万円いかなかったのは驚きでした。山国育ちには大満足のひとときでした。
この後、アサヒビールビル、通称〇ンコビルの前にある船着き場から、水上バスに乗って、12の橋をくぐり、日の出桟橋経由でお台場海浜公園に向かいました。川の両側は高層ビルあり、築地の市場ありと非常に変化に富み快適なクルージングでした。


お台場には大きな観覧車があり高所恐怖症の私ですが、100メートルを超す景色をたっぷりと堪能いたしました。またここはネオジオワールドという室内遊園地があり、同行の子供たちが遊び狂っていたのは言うまでもありません。
近くにはパレットタウンがあり様々なブランドの店がならびミニ香港なる食べ物のお店たちなどもありまして、若者たちであふれかえっておりました。。

またここのそばにはフジテレビがあり、ビルの中も見学出来るようになっておりました。私どもは、記念にミル姉さんのクッキーを買ってきました。
すっかり遊び疲れて銀座にあるホテルモントレー・ラスール銀座にて晩ご飯となりました。
ここのホテルはとにかく、あか抜けていて田舎者の私には居心地が悪いほどですが、レストランは姉妹店のホテルの一階にあるサンミケーレ、これまためちゃくちゃきれいなイタリアンレストランでした。
雰囲気が硬く少々疲れる夕食でしたが、ペペロンチーニが特においしかった。しかしここの飯はおいしいけれど全体に量が少なく、子供と大人の一部(私)には不評でした。
ホテルは大変にきれいで歯科医院のスタッフ(女性)は満足、満足でした。
●2日目
二日目はホテルでのバイキングでの朝食のあと、葛西臨海公園に向かいました。
ここで、実にたくさんの色とりどりの魚を見学しましたが、大プールに泳ぐマグロの集団は感動的でした。
この後、大江戸線に乗って、月島に戻り、あこがれのもんじゃ焼きを食べました。
町中がもんじゃ焼きやだらけで、どこに行っても、お客さんがいるようでした。
初めて食べるもんじゃは、しゃぶしゃぶで何とも変な食感でしたが、子供たちは大変気に入ったようです。


能登半島の先端の珠洲市にある、 鉢ヶ崎は県内一の透明度を誇る遠浅の海岸で、とくに夏は青い海と白い砂浜の海水浴場があるため、大勢の海水浴客でにぎわっています。
またここから砂浜の続く海岸沿いを車で30分ほど行くと狼煙を起点として、100年ほど前に立てられた灯台のある能登最北端の地禄剛崎から、海抜50mのシャク崎、海中公園に指定されている木ノ浦海岸を経て高屋へと続きます。岩礁あり、砂浜あり、断崖ありと変化に富んだ海岸線を堪能することができます。
私たち家族はこの海岸線の名もない入り江で遊びましたがここの海は透明度が高く、小さな小魚や、海草が多くまさに自然の水族館という感じでした。
しかもほとんど波もこないので、50Mしか泳げない私でも、大丈夫でした。
ただし食堂、コンビニのたぐいは全くないので子供たちと一緒に行くときには、充分な準備が必要です。
先日、伊豆にキャンプに行ってきました。伊豆でキャンプをするのは
今回がはじめてです
松本出発5時高速で甲府、精進湖道路を通り、一気に静岡の富士市に行き、
田子の浦より、フェリーで土肥にに着きました。
皆さんご存じかどうか知りませんが、ここ土肥は昼の連続テレビ小説春ち
ゃん4の舞台となったところです。

テレビの中で春ちゃんが歩いた堤防、公園を歩き、銅像と記念写真を撮っ
たのは言うまでもありません。ここの海岸でスーパーで買ったアジのフラ
イと寿司でお昼を食べました。これは大変新鮮で安くて、美味しかった。
結局ついたのは3時過ぎ、雲見はとっても遠いんです。
ここのキャンプ場は水はけを良くするためか赤だま土みたいなものが敷い
てあるのですがこれが歩くときにキュッキュッと音がしてけっこうおもし
ろい感触でした。サイト料は4000円、大人1人1000円、税別です。
ここのキャンプ場の売りの一つである露天風呂は男女別で24時間入れます。
お風呂棟は管理棟から少し道を下ったところにあり、ここからの眺めはまさ
に絶景です。 条件が良ければ湯船から海越しの富士山が見えるそうです。
ここのお風呂は無料ですが洗い場がありません。環境保護のため石鹸禁止!!
と言うことのようです。
その代わりお風呂内の一角にコインシャワーがあり、そこでは石鹸使用が
認められています (200円/4分)
お風呂は大変気持ちよいのですがちょっとぬるめでした。
海はあくまでも澄んでいて、人もほとんどいなくて大満足のキャンプでした
下田海中水族館に行ってきました
下田海中水族館は伊豆急下田駅から下田海中水族館行きバスで10分、和歌ノ浦という天然の入り江を利用した水族館です。
ここにはオキゴンドウイルカとバンドウイルカが天然のプールを利用して飼われております。特にオキゴンドウのジャンボは、飼育世界記録を更新中です。
下田海中水族館は、一言で言えば体験型の水族館で、来館者はイルカに直接触れることが出来ます。そしてこれには3つのコースがあります。

フーデイング・・・フーデイング用の船の上に5人程で乗り込み、
イルカの生態について、簡単な説明を受けた後、イルカに触ったり、お 魚を
あげます。
また、手信号に応えて、あおむけになったり、ジャンプしたり、さよならと
ひれを振ってくれたりします。
タッチング・・・ 夏は水着で冬はブーツをはいてイルカの海に入ります。40
名定員でテクスチャーをうけたあと、腰ぐらいまで海に入りイルカに触れて遊びま す。
シュノーケリング・・・ウェットスーツ、シュノーケル3点セット、マリンブー ツ着用でイルカ達と遊びます。
今回はフーディングとタッチングを体験してきました。イルカを触った感触は思ったより堅い感じで、触る前に人間からバイ菌を移さないように、手を消毒するところなど、なるほどと感じてしまいました。
ただしこれらイルカを触るコースは先着順なので、私たち家族は開館2時間前から並んで待って、入館と同時に受け付け窓口まで、全速力で走りました。
和歌山串本に行って来ました(1300kmのドライブ)
先日3泊4日で和歌山の串本を目指して車でロングドライブをしてきました。1日目は中央道を南下し伊勢自動車道路を経て、伊勢市で一泊となりました。出発が午後2時を過ぎてしまったため、伊勢に着いたのが6時半になりました。

仕方なく、安宿に飛び込み素泊まりをいたしました。
ここの飯屋で名物はなんだと聞いたら、鮫のタレだと言うので食べてみました。
2日目は伊勢自動車道路を利用し、勢和多気ICより国道42号線を南下。熊野、新宮を経てやっと串本へ到着いたしました。
串本ではまず海中公園にでかけました。ここには水族館、海中展望台、半水中船等の施設があり、海の透明度が高いため、きれいな亜熱帯性の魚を間近で見ることができます。特に半水中船に乗って沖に出ると、本州では珍しいサンゴの群生を見ることができます。またここは海が非常にきれいなため、岩場では磯遊びが楽しめ、なまこ、ウニ、貝などが豊富にいるようです。
またこの近くには本州最南端の潮崎灯台があり、串本大橋を渡って大島を一周し眼下に広がる豪壮な海岸線を満喫しました。
3日目は6時に起きて、漁船に乗り込みホエールウォッチングにでかけました。太平洋を回遊するクジラは、5月から7月にかけて、熊野灘にやってくるそうで、熊野灘は、ホエールウォッチングが楽しめるポイントとして広く知られています。
ただし乗客は救命胴衣に雨合羽着用で、3時間半ほどの乗船時間のほとんどは、波しぶきと船の横揺れ、縦揺れに耐えなくていけません。実際乗客の1/3ほどは真っ青な顔をして、甲板に横たわっておりました。
こんな思いをして、私どもの見た物は三角の鮫の背びれ2つと、イルカのような鯨数匹、マッコウ鯨の潮吹き多数と、マッコウ鯨が潜る時の尾びれでした。乗船場にたどりついた後の安堵感と、朝食のみそ汁のうまさは今後忘れることはないと思います
3日目
午後になって紀伊半島の海岸線を国道271号を通って、今回最後の宿泊地である英虞湾前島半島の突端、御座岬キャンプ場に向かいました。
この道はほんとに国道なの?と思ってしまうようなすごいところが何カ所もありました。
ガードレールのない急な山道、信号常設の交互交通路、一台が通るのがやっとのトンネル(もちろん真っ暗)などです。
そのかわりあまり車は走っておらず、リアス式の海はとてもきれいでした。
ヘトヘトになりながらキャンプ場に着いたのは、やっぱり暗くなってからでした。

お盆に佐渡島の小木にある素浜キャンプ場に行ってきました。5月にロングドライブに出かけて、
身も心もヘトヘトになったので、今回はここ素浜の海岸に居続けることにいたしました。
ここは、小木の町から10分ほどのところにあり、佐渡ではもっとも混雑する海岸であるとガイドブック
に書いてありました。さぞかし海が汚れているんだろうなと思っておりましたが、行ってみてその真っ青
な海にビックリいたしました。また海岸にもそれほどの人はいません。

普通砂地の海岸だと海草類はほとんど見ることが出来ないのですが、ここの海岸はいろいろな種類の
海草が繁茂し、それに伴って、いろいろな種類の生き物が生息しているのが、澄み切った海水を通して
見ることが出来ます。
特に沖にあるテトラポットの付近まで泳いで行くと、石鯛や、サザエ、おなじみのウニなどがはっきりとみ
えます。ちょうど水族館の水槽に入って観察しているような感じです。

私たちは時のたつのも忘れて、シュノーケルと水中メガネで、海の中の景色に見入っておりました。私は
この場所で、生まれて初めて水中写真を撮りました。
行った当日こそ雨が降ったものの、後は全日良い天気に恵まれました。今回は佐渡の中でも小佐渡だ
けを回り、毎日小木の農協に買い出しに出かけて、自炊をしました。普通海岸地方に行くと珍しい魚が山
のようにある物ですが、イカ、トビウオ、鯖等それほど珍しい物はないようでした。
ただし鮮度は抜群で皆、佐渡沖でとれたものばかりでした。
ここ小木の町はどこの店に行っても店番はご老人の姿が目立ちました。町全体がのんびりとしておりま
す。買い物に行っても店の人にいろいろ話が聞けます。外観は古いのですが、中に入ると趣のある店が多
いんです。どこかの町のようなギスギスした感じはまるでありません。
「今晩盆踊りがあるから踊りにおいで」と言われ「 やっぱり佐渡おけさですか?」と答えたら「何を言って
るの、小木おけさに決まってるじゃないの!」ときっぱり言われました。

この冬はやたらに寒くて、雪が多いですね。全くいやになっちゃいますよね。
私はここ二十数年ほど12月になると、スキーを楽しんでおります。学生の頃は、民宿でアルバイトなどやっていた関係もあり、ジーパンに雨合羽という今では考えられないような格好で、スキーをしたりしました。
当然正月はスキー場で過ごすのが習慣になっていたんです。しかし今年はなんと家族で沖縄に行くことになったのです。
しかもスキューバダイビングのライセンスをとるためにです。

プールから見た海岸

ムーンビーチの海岸
きっかけは昨年の夏、佐渡で体験ダイビングをやってからです。海の中って綺麗ですよね。海の底で魚が手からえさを食べるんですよね。それも何十匹も群れるんです。これは昨日の晩ご飯の時、塩焼きして食べたやつだ。この黄色いのは何だろう?もしかしてナマコ?てな具合ですっかり夢中になりました。
さて限られた日程で講義やらプール実習やら、ダイビング実習を朝から晩まで受講して、後一回ダイビングをすれば晴れてライセンスをとれるところまでたどり着きました。
最後の課題はビーチダイビングです。白い砂浜から機材を背負ってダイビングスポットまで100メートルほど力を振り絞って泳いで 行きます。ここで呼吸を整えてからいよいよダイビングに移るのですが、極度の疲労とやや高い波のせいですっかり船酔い状態になりました。
インストラクターが潜行の合図を出した瞬間です。今まで我慢していた気持ちの悪さが一気に爆発して、くわえていたレギュレーターをはなして、おう吐、またおう吐、目の前が真っ白になりました。
あとは覚えていません。気がついたら真っ白な海岸でゲーゲーいいながら女房に背中をさすってもらっていました。
インストラクターに「 あと20分潜ればライセンスが取れたのにね!残念でしたね。」といわれました。
絶対にまたくるぞ!覚えてろよ沖縄の海!私の2002年の元旦はこうして始まったのでした。
次回を期待してください続く予定ですよ!

沖縄のリゾート地帯

ダイビングポイント ゴリラチョップ
先日夏の暑い日に車で新潟の三条市にいってきました。
今回はキャンプではありません。前から気になって仕方がなかった人にお会いするためにでかけたのでした。
その人は長谷弘工業の長谷川安衛 社長です。
この方はなんとコンクリートでスピーカーをつくっているかたなんですね。
皆様コンクリートでスピーカーが出来るなんて考えたことがありますでしょうか。だいたいあんな物でスピーカーをつくってまともな音がするわけがない。コンクリートはビルを作るもんだ。コンクリートできれいな音が出るわけないと、普通考えます。
それより疑問なのは、だいたい何でコンクリートでスピーカーを作らなければいけないんでしょうか。昔からスピーカーと言えば木製と決まっているではないですか。音楽楽器でも自然の材質が多いですよね。それに中に入れた電気の部品が腐食したり、コンクリートは暑さ寒さでひび割れてしまいますね。

コンクリートバックロードホン
私が2年ほど前、池袋の東急ハンズで初めてこのスピーカーを見たときは大変におどろきました。やけにいい音がするんですよね。そしてやけに値段が高いんです。
今回社長の会社におじゃましてまずビックリしたのは壁一面に大小のコンクリートのスピーカーが並んでいたこと。アンプはしかも真空管です。(300Bシングルアンプ)
朝の10時におじゃまして4時間あまり音楽を聴きながらいろいろお話をお聞きする事が出来ました。
そもそもコンクリートスピーカーはオーディオマニアで発明学校の校長をされていた今成氏が作られ、その後社長が開発を続け平成2年頃に完成したもの。この間の数々の失敗作は家の庭の土止め石として活用されているとのこと。

工場前で社長と記念撮影
最初は全部コンクリートで作っていたが、やはり自然の響きが大切という言うことで木とコンクリートの2重構造になったとのこと。そして最近は各オーディオショー等にも積極的に出品し、ハイエンドのユーザーから高い評価をうけました。特に98年9月、秋葉原で開催の真空管オーディオフェアーに初出展、金賞を受賞したそうです。
私が特に感心したのはこのスピーカーはすべての行程が手作りであるという事。注文から完成まで2ヶ月近くかかってしまうそうです。そして最後の仕上げは家具職人さんが丹念におこなうそうで、とてもたくさんは作れないそうです。
しかも中に入れるスピーカーユニットも職人さんの手作りの物なんです。(マグネットはアルニコ)しかし昨今の不景気で部品が手に入らなくなり、とうとう今の注文の2個で最後になってしまうとのことです。
ないと言われると欲しくなるのが人の心ですよね。そのときの私の顔からはきっとよだれが垂れて
いたことでしょう。
わかってくれる人が買って喜んでくれればいい。この一言に長谷川社長の心意気が感じられました。弦楽器の音が特に素晴らしいですよ。いつか手に入れたら診療室においてみたいと思います。
そのときは皆さんも聞いて見て下さいね。

↑長谷弘工業にリンク
皆様海底にお地蔵様があるのを知っていますか。その地蔵様は佐渡の琴浦の海底24mにいらっしゃいます。海底に地蔵様なんて、なんてロマンチックな話でしょうか?
私は最初この話を聴いたとき、きっと昔の日本海を行く和船が嵐に遭って地蔵様ごと沈んだんじゃないかと思いました。なにせここは江戸の昔から千石船が行き来したところ。そばにはかつて廻船業で栄え一時は佐渡の富の三分の一を集めたと言われる宿根木(しゅくねぎ)の古い港町があります。
しかし港には今でも船のとも綱を結んだという石が残っていますが、船の姿はありません。前に私の訪れたときには、きれいな海の中に魚やイカがのんびりと泳いでおりました。
さて今回私はここ佐渡の琴浦にきて、地元の方に、例のお地蔵様の事をお聞きしますと次のような答えが返ってまいりました。
「それは水深24Mに沈む「幸福地蔵」と申します。水中の安全を願って沈められました。毎年5月1日と8月23日には神主さんが安全をお祈りしてくれます♪
またその2回の時はダイバーが小さなミニ地蔵を持ってダイビングをします♪おかげでここのポイントではずーっと無事故なんですよ♪」
何ダイビングですと!私この4月にライセンスを取ったばかりのバリバリの初心者です。幸福地蔵様に会いたいので是非連れて行って下さい。と地元のダイビングセンターの先生にお願いして早速潜りました。

ダイビングの準備

そろそろ潜りますか
私は自慢ではないですが、今まで12m以上海に潜ったことはありません。海って20mくらいになると暗くなってくるんですね。知らなかった。
その地蔵様は海底の垂直に切り立った崖の下に確かにいらっしゃいました。回りにはお供え物やお賽銭もしっかりありました。
私は何故かお地蔵様を見ると手を合わせてしまいます。 家族の事、健康のこと、仕事のことかなりたくさんの事をお地蔵様にお願いしてきました。そしておかげさまでタンクの空気の残量が少なくなり、横にあった洞窟には入れませんでした。
今回佐渡に行ったときはちょうどお盆の迎え火をたく日でしたが、ここの迎え火は私達のところとはチョット違います。まず近所の住民が集まって藁でお船を作ります。出来上がったらこれを船とロープで繋いで火をつけます。そして沖まで引っ張って行くというものです。ご先祖様は海から来るという事ですかね。

佐渡の迎え火
地元の人と話が出来、異なる伝統、歴史を感じる事ができました。
先日平日に乗鞍に今シーズン最後の春スキーにいってきました。
子供も休みだし、天気も曇りだし、朝飯を食べてからゆっくり、のんびりと出かけました。
道路には雪もなく、車もまばらです。


しかも乗鞍に近づくにつれ、天気も晴れてきて春の日射しが暖かです。
私達は三本木滝の上の駐車場に車を止めることにしました。平日は駐車も無料、ただし勝手に駐車しようとしたら、管理の地元のおじさんにおこられました。
さて目の前には白銀の乗鞍の景色が広がっています。しかも人はまばらです。
本来乗鞍は雪が軽く、大変スキーがしやすいところですが、当日は季節のせいもあり、湿雪で重いちょっとエッジが引っかかる状態でした。
まずは鳥居尾根コース を滑りました。ここは平均斜度14°で距離も2000mあり、まだコースが荒れていない午前中は非常に気持ちよく滑れるコースです。
しかもリフトは高速の為、1時間もあれば、この長いコースを何本も滑れます。
当日はリフト10本ほど滑りましたが、日頃の運動不足と、高地の空気の薄さ、雪の重さで、全身ヨレヨレになってしまいました。
それにしてもスキー場も変わってきましたね。ボーダーも増えましたし、スキーヤーもみんなカービングスキーになってきております。みんなきれいな弧を描いて滑っていきます。
コースもハーフパイプ(半円形にコースを掘ってある。)やら小さなジャンプ台やらそこら中にいろんな仕掛けがしてあって、皆が楽しく滑れるような工夫がしてあります。
私はスキーをしている時、いつも頭の中が空っぽの状態になります。何も考えていません。
日常からあっさりとはなれる事が出来ます。しかもきれいな景色も見られます。
2時間ほどで、心地よい疲労感と、空腹感 を覚えたところで、本日の滑りを終了し、家族で話をしながら帰途につきました。
帰り道にテレビににも出たパン屋さんでパンを買い、その場で食べましたがこれがまたおいしい事!
食べ物はやっぱりお腹がすいたときに食べるのが一番おいしいとあらためて感じました。
来年こそ、私もカービングスキーを買いたいと思っています。

また沖縄かよと言う声もありましたが、今回はただの沖縄ではありません。
離島です
本島からフェリーで2時間、慶良間諸島の座間味島です。ここは人口500人
あまりの小さな島で交通の手段は一日数便の船に頼っています。
今まで海のきれいなところはたくさん行きましたが、ここの海はすごいですよ。
座間味では港の中でさえ当然のように海底まで透けて見えました。


さて我々は168トンの船で到着後ただちに、港から徒歩5分の宿泊地のホテル白浜インに向かいました。ここは村で唯一のエレベーターが付いている宿だそうです。
ホテルの裏にはダイビングショップもありました。話を聞くと夕方からなら機材一式借りられると言う事で、予約をすませました。
さて私達はゆっくりと村内の散策に出かけました。ここの集落は縦横500mくらいの範囲に平屋の高さの低い建物がゆったりと並んでおり、20分ほどで集落全部を大体回れてしまう規模です。
内訳は食堂が3軒ほど。飲み屋さんが2軒ほど。役場、小中学校、スーパー105と言う雑貨店一軒、郵便局、貸し自転車屋兼コインランドリー一軒というところです。
そうそう役場の隣には座間味歯科クリニックと言う歯科医院が一軒ありました。
ちょうど昼食の時間になりましたが、当日は休日だったため、営業している食堂は一軒しかなく(まるみ屋)ここで我々はゴーヤチャンプルー定食、豆腐チャンプルー定食等をいただきました。
ちなみにここの島の食事のお値段は大体500円〜650円くらいです。今回の旅行は直前発注の格安パックなので食事は付いていない為、毎食ごと村内をうろうろする事になりました。これもまた旅の楽しみの一つですね。
そうそう本日の定食ゴーヤチャンプルーにはアイスコーヒーかアイスティーが付いていました。
食事の後はスーパー105でアイスを買い、ブラブラしながら部屋に帰ります。
道々、実のたくさん付いたパパイヤの木や、ブーゲンビリア、ハイビスカス等色とりどりの花、メチャクチャきれいなチョウチョ、トンボ等、次々に新しい発見があります。それにしても松本とはずいぶんと違う景色です。
小さな川には無数の魚が泳いでおり、川辺にはたくさんの猫がのんびりと寝ています。
もちろん犬もいました。のんびりとしていましたけどね。

ここ座間味はちょっと前の話になりますが、「マリリンに会いたい」と言う安田成美主演の映画の舞台の雌犬マリリンが住んでいた村なんです。
皆さんご存じでしょうか。
主人公の雄犬シロが向かいの島、阿嘉島の北浜から無人島を挟んで3キロ海を泳いでマリリンに会いに来たという話は有名です。しかしこうして海岸にたって向かいの島を見ると何とも遠いです。
本当に驚きです。でも本当に静かで美しい海です。(続く)
先日、日本3大温泉の一つに数えられる有馬温泉に行ってきました。
私の目的は歯科学会の研修です。
有馬温泉と聞いて、まったく関係のない私の妻も、休息と慰安のため一緒にいくことになりました。
長野県からは中央線、名古屋から新幹線に乗り継いで新神戸で下車します。ここから北神急行で谷上へ行き、神戸電鉄に乗り換え有馬口まで来ました。ここまでくると列車も駅もとてもローカルな感じになってきます。ホームの乗り換えも駅員さんの指示に従い、歩いて線路を渡って行きます。しばらく座って待っていると列車がゆっくりと走り出しました。終点が有馬温泉でした。
歴史を感じるホームを歩き、駅を出て右に行きます。道の両側には土産物屋、おいしそうな食べ物屋、しゃれたレストランなどがならんでいます。
100mも行くと湯けむり広場があります。中央には湯けむりに見立てた滝、右手には有馬温泉を愛した太閤秀吉の像が有馬川をはさんでねね像と向かい合っております。
ここは赤湯と呼ばれる塩化ナトリウム泉があり、金泉とも呼ばれる日本最古の温泉です。有馬を最初に発見したのは神代の昔の大己貴命(おおなむちのみこと、大国様)と少彦名命(すくなひこなのみこと)の二柱の神だと言われております。温泉神社も近くにあります。
またここには二酸化炭素冷鉱泉の通称、銀泉もあり、この炭酸水を使った有馬みやげとして有名な炭酸煎餅が有ります。また炭酸泉を使って日本初のサイダーが有馬で生まれたのは有名な話です。
さて会場宿泊は有馬グランドホテル、駅から300mほど急な坂を上って行きます。
ちょっとした山登りくらいの道のりです。
二人でひいひい言いながら登っていきました。
山の頂上あたりににホテルがありました。
若い仲居さんが笑顔で迎えてくれました。
部屋もきれい、温泉も最高です。
特に屋上の露天風呂は大変に気持ちがいいものでした。
食事も海が近いこともありとてもおいしいかった。高台にあるので見晴らしもよく温泉全体を見わたせ実に気分のよいところでした。庭の中に茶室などもあるようで女房はすっかり温泉気分にひたれたようです。
私は一日中窓のない会議室にいたせいか窓から見える緑が目にしみました。今度何もないときにもう一度ゆっくり温泉に入りに来たいと思ったものです。
東京の渋谷に行って来ました
先日家族で東京に行って来ました。
今回の目的は前から子供と約束していた買い物です。
まずは新宿から普段は絶対に行かない渋谷に向かいます。若い人の波に押されながら駅に出たところで、ちょうど昼飯の時間となり、駅の近くの回転寿司の店で腹一杯寿司をたべました。なんの取り柄もない店ですが、松本の寿司屋よりずっとおいしいのはなぜなんでしょうか?悲しい現実ですね。
さてこれからがいよいよ大変、あっちの店こっちの店と若い人の服を売ってる店に寄って行きます。極めつけは渋谷の109、これには参りました。元祖カリスマ店員発祥の地(もう死語でしょうか)、大音量の音楽、若い人の熱気が充満しています。しかしおじさんは私以外誰もいません。見事なくらい若い人たちだけでした。1時間を過ぎたところで疲れ果てて、とうとう通路に座りこんでしまいました。まわりの若者がクスクス笑いながら通りすぎて言ったように感じたのは私の気のせいでしょうか。
私はこれはダメだと悟り、皆と別れしゃれた喫茶店で待つことにしました。
さすがに渋谷の喫茶店は内装もきれいで、おいしそうなケーキがたくさん並んでおりました。特に私の頼んだミルクティーは大きなポットできて大変おいしかった。
そばには有名なFM東京のスペイン坂スタジオがありなにやら人だかりが出来ておりました。
さて買い物がやっと終わったところで、ついでに近くにあった東急ハンズをのぞいて見ることにしました。ここはDIYのお店ですが松本のお店とは違いいろんな物がそろっています。今回は先日製作したスピーカーの保護のカバーを一つ700円なりを二つ購入致しました。
泊まりは本郷の小さな宿に泊まりました。ここの近くには東大の赤門があり、道行く人がみな頭がよさそうに見えます。そばのスターバックスにはパソコンを手になにやら勉強している学生さんがたくさんいました。
夜近所の焼き鳥屋さんでビールを飲みながらほっと一息、イヤー本当に疲れた一日でした。
昨年末、子供との約束を果たすため幕張に行ってきました。皆様少年ジャンプという漫画週刊誌はご存じでしょうか。ONE PIECE、遊戯王、テニスの王子様、こち亀などテレビで有名な漫画が載っているやつですよ。
このジャンプフェスティバルが幕張の国際展示場で行われたんですね。
前の日に出かけた我が家族は朝6時に宿を出発しました。しかし会場に着いてびっくりしましたね。すでに周辺に人の波が出来ていて、この辺で言うと松本市民全部が並んで待っているような状態になっていました。ひたすらコンクリート地べたに座って待つこと1時間半。開場のお兄さんによると後少し遅いと3時間半は待つといってましたね。あとで聞いたところでは今回の2日間の会期に13万人を越える人間が会場に訪れたそうですよ。漫画一つでこんなに人が集まるなんて驚きですよね。
入場は無料なんですが、待っている間にキャラクターグッズの注文表が配られまして、ほとんどの人は関所のような売り場にたどり着つくと、お金を払い、たくさんの商品を購入しておりました。
この後に展示場に行くのですが、こちらもばかでかい会場に漫画の原画展示等、各種ブースがあり、ステージなどはものすごい盛り上がりです。
特に漫画の登場人物のコスチュームに身をまとった若者がそこら中にいて、私は素直に感動してしまいました。みなさん青学ジャージってわかりますか。みんな心から楽しんでいるんですね。
ここにはいかにも若者らしい若者がいるじゃないですか。しかもいっぱい!
今まで知らなかった未知の世界、ものすごいパワー、活気、結構楽しめた一日でした。
追伸
開場で海外版のコミック、ドラゴンボール2冊とドクタースランプ1冊を買ってきました。興味のある方、うらやましいでしょ。
五月の連休はいつもなら、キャンプに行くのだけれど、今年は家族の都合がつかないのでチョットドライブでお茶を濁す事になりました。
今回の目標は旨いものでも食べて、静かなところにいって、コーヒーでも飲みながら本を読むこと。当日は天気も上々、とりあえず綺麗な山を見ながら、長野高速で北へと向かいました。長野を過ぎ、妙高高原へのトンネルを越えたとたん、一面に霧が立ちこめ、いきなりフォグランプをつける羽目となりました。
しかも対面通行のためか道路が異常に混みノロノロの運転が続きます。天気もだんだんと荒れてきてついには冷たい雨となりました。
途中下車した新井のパーキングの建物の軒先を借りて昼食をとろうとしましたが、風雨が強くとても無理。こりゃあ、いつもやってるバーナーでコーヒーを沸かすのもチョット無理だ。タープを張るわけにもいかないしね。
仕方がないので鮨とサバの塩焼きを買ってきて車の中で昼食となりました。
佐渡産の鮨、500円と鯖350円これがメチャクチャにおいしいんですよね。
飲み物は中国産ウーロン茶一缶35円なり。最初の予定とは違うけれどまあ好いかな。
海はもちろん真っ黒。天気はますます悪化。これではとてもゆっくりする気にならないので、親戚一同の土産を買い込んで早々に引き返す事になりました。
長野県に入ったとたん、天気は何ともいえない晴天となりました。
特に北アルプスの美しい事、残雪が目に眩しく感動的でした。今日は安曇野に行って、のんびりと本でも読めばよかったかなとふと思った一日でした。
先日歯科医師会の学術研修で韓国へ行く機会がありましたので思い切っていってきました。
今回、我々はソウルから太田にある忠南大学をたずねました。太田市まではソウルから列車セマウル号に乗って1時間半かかります。忠南大学は,医学部や工学部,経済学部など,10学部,計2万人の学生が学ぶ大きな大学です。またここは人工100万人を超す近代的都市ですが、大学には駅から路線バスに乗って50分ほどかかります。料金は1000ウォン(100円)ほど。またここの近くには宿泊地の儒城温泉があります。今回は現在この大学の講師をなさっている金先生にいろいろお世話になりました。金先生は非常に誠実でまじめな先生で日本で韓国語の先生もしていたことがあり、日本語は大変に上手でした。
先生から日本人と韓国人がなぜいがみ合うのかを、過去の歴史から、現在まで非常にわかりやすく解説して頂き、私が抱いていた疑問の多くのものの答えがえられました。
また韓国の若者の考え方、普段の生活ぶりなども事細かに解説していただきました。
先生の話だと、日本と韓国の若者とは基本的にはあまり違いはないといっておられました。
翌日早起きをして(5時)、健康ランドのような温泉に入りました。あかすり、マッサージ、サウナ、数種類のお風呂等があり朝早いのに人がたくさんいてビックリしました。また日本だとタオルで前を隠して風呂場にいく人が多いのですが、ここでは正々堂々皆さん歩いて行かれます。露天風呂はないようです。
このあと学生達が通う食堂で豆腐チゲ?といろんな種類のキムチで朝食を取りました。感想は安くてボリュームがあっておいしいです。一番高い物で4000ウォン(400円)でした。また今回キムチの辛さは3回食べるとなれる事がわかりました。
焼き肉もカルビと言っても牛ばかりでなく、テェジカルビ(ブタ)、タクカルビ(トリ)といろいろあり、たくさんの野菜と一緒に食べます。現地の人は牛は高いので普段、そんなに食べないと言っていました。食べ物の味が濃いせいか、ビールは薄味です。そしてコーヒーも薄味でまるで苦みがありません。値段は日本の半分から2/3位ですね。
今回地下鉄で反対方向に乗ったり、路線バスの乗り場が分からなかったり、とにかくパニックの連続でした。しかもハングル文字は全くお手上げの状態でした。手遅れでしたが、出かける前にもっと韓国語の勉強をすればよかったと痛感しましたね。
でも韓国の人は会う人皆親切でしたね。地下鉄で迷ったときなど、若いサラリーマンの方がわざわざ乗り場まで案内をしてくれました。
帰り道、百済滅亡に際して有名な「白村江の戦」(六六三年)の古戦場の近くで船にのり、新羅・唐連合軍と百済・日本連合軍の戦いに思いを寄せ、感慨にふけっておりましたら、現地の中年のおばちゃんたちにきなこ餅をごちそうになりました。